カテゴリー別アーカイブ: 京都のお店。
「ヘラクレス」in omo.
「ヘラクレス」の絵が、
お世話になっている着物屋さん「omo」の壁に飾られています。
昨年の個展で描いた絵ですが、私自身もお気に入りの絵なので、
このようにお店に飾って頂けるのは本当にうれしいです。
この絵を描いてからボローニャ絵本原画展に出展した虫の絵たちが
続いて描けたので、私にとっては縁起のいい絵でもあります。
素敵な着物小物なども飾られているので、ぜひ覗きに行ってみてください。
絵も展示販売して下さっています。
「omo」 http://www.omo-kimono.com/index.html
ヘラクレスの絵のブログ記事 http://www.omo-kimono.com/arekore/2014/02/post-282.html
「喫茶ムギ」
「喫茶ムギ」の先週のランチ。
メインは、塩漬豚とレンズ豆の煮込み。
こちらのお店ではノートや手ぬぐいを扱って下さっていて、お世話になりっぱなし。
先週今週と何かと近くで用事があり、今週も行くだろうな。
今週は、「ミートボールのクリーム煮」定食だそうです。楽しみ。
http://kissamugi.exblog.jp/21767696/
「ル・シュルシュル」
1月某日、久しぶりに会う友人と会食。
京都に4年前に引っ越してきて、ある意味、最初にできたありがたい友人。
たぶん、彼女は私がそんな風に思ってるとは感じてないだろうな。
あんまり会えてるわけでもないし。私にとっては、本当にありがたかったんだけど。
京都に住んでいた友人たちは結婚して他府県に引っ越してたりで、
4年前、意外と友達がいなかったよな。
だから、久しぶりにそんな彼女と一緒にごはん食べれてうれしかった。
以前から、店内がかわいいなーと気になっていた「ル・シュルシュル」に行ってみたいと提案。
そんなには自由に夜に外食に行けてないので、
行ってみたかった店の一つにようやく行けた感じ。
青いタイルと前菜が並んでいるガラスケースがかわいいー。
カウンターとソファー席が2つ。
このソファー席、5〜6人座れるかな〜。なんか、ゆったりしてていい感じでした。
ソファー席から店の入口に向かって。空間がなんかいい感じ。
他にもいろいろ食べたけど、写真撮ってない。
大人のナポリタンも食べたけど、おいしかった〜。
ワインのボトルもかわいくて、味もよかったし、女子会にはいいかも。
「ル・シュルシュル」 http://lshlshl.com
1年ぶりの「旬菜 咲や」
約1年ぶりに「旬菜 咲や」に行ってきた。
こちらのお店は、街中でもない場所にありながら、なかなか予約が取れにくいお店。
おまかせコースが3000円台で、品数も多く味もいいので、
友人を連れて行ったりしていたけれど、この一年、
うまく予約取れなかったりで、なんかご無沙汰だった。
今回は、久しぶりなので、いろいろと単品が食べたくて、いろいろと注文した。
お刺身がおいしくて、必ず注文する。贅沢にふぐの焼き白子。
ほかにもちょっとした小鉢なんかも、何食べてもおいしい。
そして、私はここでは必ず麺ものの〆を注文する。
出汁がおいしくておいしくて。その日によって、麺の種類が違って、
今回はきつね蕎麦だった。
出汁のおいしい味で、ひさびさ生き返った感じがする。
「旬菜 咲や」 http://www.kyoto-sakuya.jp/index.html
初着物。
久しぶりの更新。
12月前から、時間が経つのがあまりにも早く、
まだまだ先だと思っていたクリスマスがもう来てしまった。
12月はなぜにこんなに早いのか。やることがあまりにも多いからだろうか。
チラシの絵を描かせて頂いた、京都の着物屋さんomoと坊主バーのイベント
「キモノで日本ワイン会」に行ってきました。
着物を一枚も持っていなかった私はついに自分の着物を持つことになりました。
全身、omoさんでコーディネートして頂きました。
購入してから、初めて着てのお出かけでした。
坊主バーでは、2種類のお鍋を用意して下さっていて、どちらも大変においしくて
着物着てるのに、何杯もおかわりして食べてしまいました。
日本ワインは8種類だったかな?をそれぞれに味わい、どれも飲むたびにおいしく
みなさんのお話もおもしろく、忙しかった12月の中、久しぶりに楽しんできました。
次の着物で日本ワイン会は3月の予定だそうです。
「omo」 http://www.omo-kimono.com/index.html
「京都坊主バー」 http://bozu-bar.jp
「グラン・ヴァニーユ」のタルトフリュイ
お礼の品を買いに、ひさびさに「グラン・ヴァニーユ」に行ってきた。
「グラン・ヴァニーユ」は、京都の中では私がもっとも好きなケーキ屋さんかと思う。
他にもおいしいケーキのお店はたくさんあると思うし、
未だ食べたことのないお店もたくさんあるので、完全にこれまでの好みで。
ここのケーキを食べるときは、私はお店で戴く。
手土産だけを購入して帰ることも多いし、
そんなにケーキというものを食べることもない。
たまにしかここで食べる機会がないので、
たくさん素敵なケーキが並んでいるのに、つい、毎回同じものを注文してしまう。
それが、新鮮なフルーツがたくさんのっかってる「タルトフリュイ」。
タルトが軽くサクサクしてるので、あまり重くないし、
フルーツとクリームが新鮮な感じがしておいしい。
ああ。もっと行く機会があれば、いろんな違う種類のケーキを食べるのに。
次こそは、違う種類のケーキを。
「グラン・ヴァニーユ」 http://www.grainsdevanille.com
「喫茶ムギ」での展示:後半 + ガーニッシュのケータリング
「喫茶ムギ」での展示:後半が12月4日、本日より始まりました。
絵が11月に展示していたものと変わります。新作も追加しております。
12月21日までの展示となります。
12月6日(金)は臨時休業のようです。お店のHPで、ご確認下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
「喫茶ムギ」 http://www.kissamugi.net
12月1日には、ムギのご家族と展示前半の打ち上げと称して、
ウチでごはん会をやりました。
初ケータリングを試みてみました。
北大路大宮上がったところにある「ガーニッシュ」でお願いしました。
デリで何度か買って食べていたので、味がおいしいのは知っていましたが、
ケータリング、いいかもです。
これから、人が集うときに使わせて頂こうと思います♪
一皿めのオードブルは、パテ・ド・カンパーニュ、フォアグラのムース、
サーモンとトマトのバジルソース、帆立の貝柱やオリーブのペーストをサーモンで巻いたもの。
2皿めのオードブルは、ローストビーフのサラダ、クリームチーズとサーモンのキッシュ、
ひよこ豆とチキンのマリネだったかな?
メインは仔牛のブランケットという煮込み。
これで、4名分。
どれもおいしかった〜、そして、値段もお手頃で変にお店に行くよりも
ゆっくり寛いで食べられるなと思いました。
「ガーニッシュ」 https://www.facebook.com/garnish.kyoto
「ピナリ」の韓国おやき
仁王門通の鯛焼きの一丁焼き「こたろう」の西側のお店。「ピナリ」。
夏の間、
東側のお店「アジアンカフェchieriya」で、定食やおばんざい、バインミー食べたり、
「こたろう」さんで、一丁焼きの鯛焼き食べたり、手作りのあずきバーを食べたり。
しかし、いつも西側のお店。ピニョ食堂のカフェ?「ピナリ」ではお店に人がいなくて
いつも気になりながら食べられなかった。
秋になったある夕方に行ったときには、「ピナリ」にお店の人が!
前から気になってた韓国おやきを注文。3種類くらいあったと思う。
表面がパリパリで中はもちもちで、やばく美味しかった。
も一個注文。ビールに合うな〜。
また食べたい。書いてて、思い出して、かなり食べたい。
下の写真のものも連れが注文したもの。名前は忘れたけれど、
これもおいしかった。
この店の近くに住んでる人がうらやましい。
※「ピナリ」は、この場所からは撤退されたそうです。
「ピニョ食堂」は健在です。
「ピニョ食堂」
10月末のこと、「ピニョ食堂」でようやくランチを食べることができた。
川端通から仁王門通を東に入ってスグ。
店の前はよく通っているのに、どうにも機会がなくて食べたことがなかった。
「ソルロンタン定食」牛スネ肉とアキレスの入った牛骨ベースのスープ。
あっさりしたスープなので、横に付いている肉とアミとごま油の塩辛で
自分なりにアレンジしながら戴く。
体が温まるし、体にいいだろうなーと感じられる。今度はビピンバ食べてみたい。
カウンターとテーブル一つ?の小さなお店だけど、満席だった。
近くのこたろう焼きと一緒になってる、ピニョ食堂のもう一つのお店「ピナリ」で
食べた韓国風おやきが忘れられない。
それは、また次に。
「喫茶ムギ」の今週のランチ
現在、私の絵を展示して下さっている「喫茶ムギ」の今週のランチ。
「鶏肉のワインビネガー煮」定食。
ジャガイモの落花生オイル炒め、豆のマリネ、にんじんのごま和え、サラダがついています。
いつも、素材の味を活かした、体においしいお料理でおいしかったです。
ごはんが粒が立ってて、つぶつぶがおいしい。
展示について、詳しくは↓
http://www.daimon-nao.com/news/1780.html
喫茶ムギ http://www.kissamugi.net/index.htm