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「チルチンびと広場」で紹介して頂きました。
風土社「チルチンびと」のサイト、「チルチンびと広場」。
そのなかの「コラムの広場」→「ChilChinbito Gallery」で紹介して頂いています。
「ショクブツ+虫+風景」ダイモンナオ
ChilChinbito Gallery
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/FeatureList.php?pref=0&ccc=3&cc=00_03_0008&ck=1
チルチンびと広場
http://www.chilchinbito-hiroba.jp
すてきな作家さんたちと一緒に紹介されて、うれしいです。
「ピナリ」の韓国おやき
仁王門通の鯛焼きの一丁焼き「こたろう」の西側のお店。「ピナリ」。
夏の間、
東側のお店「アジアンカフェchieriya」で、定食やおばんざい、バインミー食べたり、
「こたろう」さんで、一丁焼きの鯛焼き食べたり、手作りのあずきバーを食べたり。
しかし、いつも西側のお店。ピニョ食堂のカフェ?「ピナリ」ではお店に人がいなくて
いつも気になりながら食べられなかった。
秋になったある夕方に行ったときには、「ピナリ」にお店の人が!
前から気になってた韓国おやきを注文。3種類くらいあったと思う。
表面がパリパリで中はもちもちで、やばく美味しかった。
も一個注文。ビールに合うな〜。
また食べたい。書いてて、思い出して、かなり食べたい。
下の写真のものも連れが注文したもの。名前は忘れたけれど、
これもおいしかった。
この店の近くに住んでる人がうらやましい。
※「ピナリ」は、この場所からは撤退されたそうです。
「ピニョ食堂」は健在です。
「ピニョ食堂」
10月末のこと、「ピニョ食堂」でようやくランチを食べることができた。
川端通から仁王門通を東に入ってスグ。
店の前はよく通っているのに、どうにも機会がなくて食べたことがなかった。
「ソルロンタン定食」牛スネ肉とアキレスの入った牛骨ベースのスープ。
あっさりしたスープなので、横に付いている肉とアミとごま油の塩辛で
自分なりにアレンジしながら戴く。
体が温まるし、体にいいだろうなーと感じられる。今度はビピンバ食べてみたい。
カウンターとテーブル一つ?の小さなお店だけど、満席だった。
近くのこたろう焼きと一緒になってる、ピニョ食堂のもう一つのお店「ピナリ」で
食べた韓国風おやきが忘れられない。
それは、また次に。
うさぎの背中
「喫茶ムギ」の今週のランチ
現在、私の絵を展示して下さっている「喫茶ムギ」の今週のランチ。
「鶏肉のワインビネガー煮」定食。
ジャガイモの落花生オイル炒め、豆のマリネ、にんじんのごま和え、サラダがついています。
いつも、素材の味を活かした、体においしいお料理でおいしかったです。
ごはんが粒が立ってて、つぶつぶがおいしい。
展示について、詳しくは↓
http://www.daimon-nao.com/news/1780.html
喫茶ムギ http://www.kissamugi.net/index.htm
牧野伊佐夫展からのいろいろ。
10月11日から23日まで、京都で牧野伊三夫展が行われていました。
メリーゴーランド京都・nowaki・ガケ書房の3店舗で同時開催で、さまざまなイベントもありました。
私は13日のnowakiでのスナック林業というイベントから参加し始め、
19日のスケッチ会にも参加させて頂きました。
むかしから北九州のフリーペーパー「雲のうえ」のことが好きでしたから、
牧野さんに実際にお会いできるしスケッチまで一緒にできるということで
この期間はとても楽しませていただきました。
イベントの関連で、わざわざ大分県日田から来たお弁当。
上の写真の日田の「きこりめし」弁当は、大分県日田市の地域おこしグループ
「ヤブクグリ」が日田林業を応援しようと開発されたお弁当で、
今年のADC賞にも選ばれたそうです。
包みを開いて食べ始めるまでに、どんだけ時間が掛かったか。
いちいちかわいいなーとか言いながら、写真撮ったり。
木の香りがするお弁当箱に小さなノコギリ。
このノコギリで、丸太をイメージしたゴボウを切りながら食べます。
こんな丸太のゴボウが本当にやわらかくて、すぐに切れてしまう。
卵もゴボウもそれ以外のおかずもしっかりと味がしみていて、どうにも美味しかった。
漬物すらも美味しかった。また食べたいな。
いろんなお話を聞いて、国産の木をもっと活かすことができればと考えさせられました。
いろんな意味で、もっと国産のものや職人さんを大事にしないとと日々感じる。
上の写真は、13日のnowakiでのイベント「スナック林業」での、牧野式ハイボールとおつまみたち。
杉の枝がちょっとあるだけで、香りがして気持よかった。
あまり蒸留酒を飲まない私が、牧野式ハイボールにはまり、
これ以降、結構ハイボールを飲むようになってしまった。。。
スケッチ会では、いろんな方の絵が見れて刺激になったし、牧野さんのお話もとても為になりました。
夜の懇親会も楽しく、美味しいものをいっぱい食べ、いっぱい飲み
いろんな方々と出会えて、驚きとうれしさでいっぱいな10月でした。
「喫茶ムギ」での展示。
ノートや手ぬぐいを扱って下さっている「喫茶ムギ」さんで、
明日から約1ヶ月間、お店で絵を展示して頂くことになりました。
6月に大阪で展示していた絵の一部ですが、
空間が変わると絵の雰囲気も違って見えるものだなと感じました。
大阪で見て下さった方も、違う感じで見て頂けると思います。
この1ヶ月間の後半は、絵が変わる予定です。
ステキな空間に美味しいランチとデザート、作家さんたちの雑貨も展示・販売されています。
どうぞ宜しくお願い致します。
「喫茶ムギ」 http://www.kissamugi.net
ホテルアンテルーム+「今日子と修一場合」
日曜日、MAYA MAXX先生のイベントが京都の「ホテルアンテルーム」でありました。
みんな一緒にブランチを食べて、
子どもたちが大きなキャンバスに絵を描くというものでした。
子ども連れでない大人たちも参加できたので、
美味しいものを食べて、何となくお手伝いをしたり、一緒に絵を描いてみたり。
子どもたちが絵の具だらけで体を使って、はしゃいだり、
集中して塗り塗りしているのを見てると、子どもたちに
もっとこういう機会を作ってあげたらいいのにと思った。
今の子どもたちって、みんないい子で、なんとなく小さくおさめられているような気がするから。
しかし、ホテルアンテルームがアートなホテル・アパートメントなのは知っていたけれど、
なかなか行く機会がなくて今回はいい機会でした。
思っていた以上にステキな空間で、エントランスはギャラリーになっており、
アート作品が並び、写真は撮れていませんが、バー・ラウンジも
くつろぎスペースでおそらく住人らしき人が仕事?してる感じでした。
朝7時からのモーニングブッフェ。最高に美味しかった♫
照り焼きチキンのラップサンドとピタパンのサンド+野菜たっぷりのスープ、
きれいなサラダにとてもたくさんのトッピング(かぼちゃチップス、
湯葉チップス、オニオン、ゴマなどなど)、芥子菜のグリーンジュース、
ヨーグルトにこれまたトッピングがたくさん♪
梨とセージのジャムとかキナコ・黒蜜・黒豆とか蜂蜜とかとか。
ジュースにハーブティー、コーヒーなど。
サンド以外はおかわりができます!これで、1000円だそうです。
京都駅から一駅の九条駅から徒歩5分くらいかな。京都駅が見えるくらいの距離。
このアパートメントの住人がうらやましい。
平日は10時までで、日曜日は11時までだそうです。ランチもあればいいのに。。。
「ホテルアンテルーム」 http://hotel-anteroom.com
http://kyokoandshuichi.ayapro.ne.jp
そして、昨日はかなりの久しぶり数年ぶりに映画を観に行きました。
「今日子と修一の場合」奥田瑛二作品
私は映画館に行くと寝てしまうので、本当に映画には行かないのですが、
お世話になっている知り合いが結構な役どころで出演しているとのこと。
がんばって観に行きました。今回はなんとか寝ずに観れた。
修一の場合の方で、ちょっと意地悪な結構な役をしてた。
背高いし、なんか迫力あって、画面に負けてないなーと思った。
知り合いが映画の大きな画面に出てるって、少し不思議な感じがした。
映画を観るのもたまにはいいかなと思えてきたような気もする。
あ、私は映画が嫌いなのではなく、映画館という空間が少し得意ではないだけです。
「喫茶ムギ」のパフェ
私のノートや手ぬぐいを扱って下さっている「喫茶ムギ」さん。
11月に、少しだけ絵を展示させて頂くことになりました。
6月に大阪で展示していた「虫とショクブツ」展の絵の一部になります。
カフェということもあり、ショクブツの絵になると思います。
また、詳細は決まり次第お知らせします。
写真は「喫茶ムギ」のパフェ。
できる限り手作りのものを提供して下さるので、いつも美味しいなと思うのですが、
初めて食べたパフェを見てもおどろきました。
バニラビーンズの入ったバニラアイスの下に敷き詰めたブラウニーも
飾りにさしてあるクッキーもかけてあるラズベリージャムも手作りのものです。
普段はあまりパフェは食べないのですが、それぞれが美味しくて
デザインもシンプルでかわいくて、お気に入りになりました♪
「喫茶ムギ」
http://www.kissamugi.net/index.htm